出来る事を出来る限り。
大先生、私はまだまだ未熟者です。と、よく躊躇する私に大先生はよくおっしゃってくれましたね。
未熟者であろうと、救いを求めて来た者を明道は無視をするのか?救いを求めてきてる者は、未熟者の明道であろうと必要にしているのですよ。そこで未熟者だからと言う事は関係ないのですよ。
ただそこに、救いを求めてる者が居り明道に何が出来て出来ないかは関係ないのだよ。
出来る事を出来る限りしてあげなさい。明道が何も出来ないのであれば精一杯、手を握ってあげなさい。一緒に救いを求めてあげなさい。出来る事を出来る限りそれがお役目と言うものです。
何も出来ないと、何もしないは、大きな違いですよ。
大先生、私は今そのお言葉が胸に大きく刻まれております。
0コメント